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お絵かきは、1歳半～2歳頃からデビューするお子さんが多いようです。
実際、息子も保育園で1歳半頃からお絵かきを楽しんでいる様子を見て、我が家でもそのタイミングでクレヨンを買ってあげたいなと思い始めました。
しかし、クレヨンというと折れたり手が汚れたりと心配がありますよね、、、
そこで、「くれぴつ」というクレヨンを購入し、初めてのお絵かき道具としては、これが本当に大正解でした！
今回は、実際に使って感じたことをレビューしていきます。
「くれぴつ」とはどんなクレヨン？
「くれぴつ」は、国内で製造されているクレヨンで、子どもが万が一なめてしまっても安全な設計でできています。
水で洗えたり、除菌シートで拭いて消毒したりすることも可能ということで、息子の初めてのクレヨンはこれだ！と思い購入しました。
実際に使ってみて
触り心地はつるっとしていて、クレヨンのベタベタした感じがなく、手が汚れる心配がグンと減ります。
発色について、クレヨンの発色というよりは、色鉛筆のやわらかい発色に近いです。
六角形の形状で、息子も握りやすそうですし、いずれ鉛筆の持ち方にもつなげられそうです。
しっかりした硬さで、一般的なクレヨンと比較して折れにくいのもポイントだと思っています。
息子に購入したのが1歳半を迎えた頃だったので、まだまだお絵かき以外にも口に入れたり、床や壁にコツコツしたりという遊び方も多かったです。
ですが、くれぴつの場合は、床などについた汚れもウエットシートや除菌シートを使って簡単に落とすことができました！
これが私にとってはとてもありがたく、くれぴつを選んで良かったと感じる最大の理由でした。
2歳を過ぎた今でも画用紙やノート以外に落書きすることのある息子ですが、そんな時もストレスがなくお手入れできています。
実際に息子がジャングルジムに落書きをした部分があります。
プラスチック素材なので、少し力を入れてウエットシートで拭いたのですが、目立たない程度に汚れが落ちました！床などの場合は、よりスルッと簡単に落とすことができました。
お絵かきデビューにくれぴつはぴったり！
家でお絵かきをさせたいけど、クレヨンは汚れが心配、色鉛筆だと危ないかな、と考えている方にはピッタリなお絵かき道具だと思います。
息子はケースはすぐに破壊してしまったのですが（笑）、ケースにも安全設計が施されていますし、色のバリエーションも豊富です。
楽しそうに使っているので、購入して大満足の商品でした。
これからお子さんへのお絵かきデビューを考えているかたはぜひチェックしてみてくださいね。
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